自動車保険:車両・バイク損保の比較・見直し方法
もらい事故で被った損害額は全部相手に請求できる?の頁です。車のトラブル時にお役立ちの自動車保険や損害補填プランの選び方、料金見直しについて、
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損失金額の軽減の仕方・車両アクシデントのロードサービス・対応サポートの詳細を初めての方にもわかりやすく解説しています。 





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もらい事故で被った損害額は全部相手に請求できる?
もらい事故、すなわち被害事故とは、自分自身に非がない場合で
相手側から一方的にクルマを衝突された場合、等の被害を受けた事故のことです。

道路上を普通に制限速度を守りながら、余所見などもせず、携帯電話を
運転中に使ったりもせず、車線もはみ出ていない、車体の調子も問題なし、
と交通ルールにほぼ一切問題がない時に別の対向車が車線をはみ出たり、
スピード違反やハンドル操作ミスで突っ込んできて当てられた場合などが
もらい事故に当てはまります。

駐車場や信号待ちで正しい位置に駐停車・停止していた時に
クルマの角やバックを当てられてしまった時も該当します。

しかし警察や自動車保険会社への状況報告の際に過失割合という、
当事者達のどちらがどのくらいの割合で非があるか、によっても
被った損害額を請求できる金額の割合は変化します。

こちらに100%問題が無ければ、事故が起こらなかった場合に
失わなかった物や金額の全てを相手側に請求できる権利があります。

主な被害額発生の一例


車両の修理代金と、査定が下がってしまった場合の格落ち(評価額の低下)の分、
また破損した物品の弁償代、代車費用、レッカー車による移動、帰宅にかかる費用、
ケガの治療費、休業損害、発生した通信・通話料金、宿泊費、慰謝料など、
認められた分だけ全ての請求が行えます。

これらの損失の賠償をを請求するには領収書なども必要になりますので、
これだけの費用がこのようにかかった、という証明を発行してもらう事も
忘れないようにしましょう。

ただし車の修理の際に、以前からあった不良や損傷部分をまとめて
直してもらうと、その車両事故で受けた分以外の修理費用は
当然ながら差し引かれます。

また、壊れた車を直す期間の間に代車を使う際にも、あくまでいつもどおりの
生活・仕事の上で掛かるガソリン代や高速道路料金のみの請求権利があるわけで、
その期間に限り長時間ドライブ旅行などをしても当然ながらその費用で掛かった
分の代金の要求は、損害額の請求と認められません。

示談交渉を円滑に進めるためにも不正的なごまかしなどは
決してしないように心がけましょう。

もらい事故の加害者側がしっかりと任意保険に入っている場合は
お互いの保険会社を通じて基本的には比較的、スムーズに取り決めが進むと思われます。

しかし相手が無保険車で、さらに性格的な問題もあた場合などでは
なかなか過失割合の取り決めでも揉め事になってしまう事もあります。

こちら側の主張はしっかりと強く発言して、正直かつ公正に交渉へと
望むようにする事がとても大切です。

自動車損害保険には示談交渉サービスが含まれるサポートも多いため、
いざという時のための補償プランに加えられておく事をお薦めします。
交通事故の対応 | | 修理 | 2010/03/11 





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